デジタルネイティブ。2歳児の検索。
今朝スマホを見たら。
検索されてました。
聖者が。
ええ、2歳児きっぺいのしわざです。
手順はこちら。
(1)ホーム画面のGoogle検索ウィジェットで音声検索のマイクアイコンをタップ(下の画面右上位置)
(2)「でんしゃ!」と叫ぶ。
(3)「聖者」が検索される。
発音が幼すぎることと、気合いが入って叫びすぎてるので、音声認識してもらえなかったようです。
音声検索、iPadでもやってます。
iPadのYoutubeアプリは中毒性かあるのでアンインストールしたのですが、ブラウザを駆使して見ています。
iPadでSiriに検索させれば、Safariで見れるのです。
以下手順。
- ホームボタン長押しでSiriを起動。
- 「でんしゃ、えーぞー!」と叫ぶ。
- Siriが「電車の映像がwebで見つかりました」といって検索結果を見せてくれる。
- 検索結果から、SafariでYoutubeを開く
ま、これもSiriに「すみません、何とおっしゃったかわかりません。」
と言われることもしばしばですが。
しかし、きっぺいが操るのは音声検索だけではありません。
MacBook、即ちPCのトラックパッドを操って、電車の動画を勝手に見ています。
以下手順。
- Mission Controlをキーボードから起動、ブラウザSafariを選択
- SafariのブックマークツールバーからGoogleトップページを開く
- Googleトップページ右上のメニューアイコンをクリック
- (既に突破されているが、Youtubeのアイコンは隠してあるので)「もっと見る」を開く
- Youtubeを開く
- 履歴からお気に入りの電車の動画を見る
けっこう高度なことをやっているのではないかと思いますがね。。。
2歳児ですけどね。。。
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